タイトル通りの件で検証してみました。(人柱)(*_*;
10月で基本無料修理から基本有料修理に移行されましたが、明らかに初期不具合により問題が発生していた場合は無償修理の対象になるとの情報もありますので実際どうなるのか検証してみました。 少し曖昧ですが、イヤホン自体は初期不良該当で交換、充電台は有料交換となりました。 「イヤホンの無償交換条件として、充電台の修理をする事」 上記が提示され、故障内容をSONYサービスへ確認しました。 こちらからも提示しましたが、充電台の無線充電時に赤のLEDが点滅し充電されない上、発熱がある事です。 車内などの高温状況で使用したか発熱している状況でも充電した事による故障との事・・・これって初期不良によるものだったと思いますが? 無線充電で充電が終わっても給電が続く不具合だった気がしますが、この部分が曖昧で原因は高温状況で使用した事による故障と診断されました。 以前は無料だったが、不良解析が終了し基本有料に移行した事で充電台に関しては無償修理対象から外れたようです。 これは憶測ですが、イヤホンが耳元で爆発すると非常に危険ですが、充電台だと直接人体に触れない事と使用環境の問題にできますからね。 悪意ある予測ですので、SONYの発言ではありません"(-""-)" そう考え納得するしか有りませんでした。 修理費用:14,960円(送料 2,000円込み) ( ;∀;) WF-1000XM5が発売され、WF-1000XM4の価格改定で通常定価33,000円→Amazonで23,700円 既にSONYの公式ストアーでの販売は終了しており、市場にある在庫のみ販売となっております。 充電不良の中古を8,000円で購入し、修理費 14,960円で合計 22,960円 保証やイヤーピースの状態など考えた場合、新品のWF-1000XM4買った方お得となります。 Amazonだとセールなどで購入すると21,000円ほどで購入できます。 今回人柱として試しに修理依頼してみましたが、お得にはなりませんでした(-_-;) これから修理依頼をする方は考えた方が良いでしょう。 今回充電台の有料修理となっていますが、イヤホン・充電台全て交換となっており新品にはなりました(#^.^#) お得に交換できたのは10月まででした、残念ですが・・・ 以下が修理の経過を確認できるページでの経過です、だいたい10日ほど掛かっております。12月の初期不具合条件 1,中古購入しても、WF-1000XM4初期不良対応は実施して頂けるのは今でも変わっていない。 2,充電台は基本有料修理。(明らかに初期不良であると証明できない) 3,イヤホンが初期不良の場合、充電台も修理しないと交換して頂けない。 上記の条件となっているようです。 通常修理では29,150円(概算)です、新品の方が明らかに安いですね。 今回は充電台のみ有料修理(交換)で14,960円でしたが、来年4月あたりには全て有料になるでしょうね。
まあ全交換して頂いた上で新品になり、現在の市販価格と同等という事で良しとしますか(+o+)

12月の初期不具合条件
1,中古購入しても、WF-1000XM4初期不良対応は実施して頂けるのは今でも変わっていない。
2,充電台は基本有料修理。(明らかに初期不良であると証明できない)
3,イヤホンが初期不良の場合、充電台も修理しないと交換して頂けない。
上記の条件となっているようです。
通常修理では29,150円(概算)です、新品の方が明らかに安いですね。
今回は充電台のみ有料修理(交換)で14,960円でしたが、来年4月あたりには全て有料になるでしょうね。
まあ全交換して頂いた上で新品になり、現在の市販価格と同等という事で良しとしますか(+o+)

時計を固定する枕が1個と半端に壊れた枕が1個付いてます。
そして、あちこち汚れています。
そして、前回お話しした内容でリメイクしました、1台目と同じで100均でフエルトを購入し、本体を分解しフエルトをボンドでペタペタ(; ・`д・´)
1台目同様に昇圧して12Vに変換してテープLEDを点灯しますが、今回はテープLEDを2本設置してみましたが心配事が一つ!
定格で4V 500mAと非常に電圧では無く電流値が低い(+_+)とりあえず試してみました。

昇圧コンバーター
入力電圧が12Vより低いので12Vへ昇圧する為に使用する基板。
テープLEDは家に転がっている物を15cmほど切って使用
LEDは手前側に付けて、蓋を開けても直接電極を見ないようにしました。
目に優しくしないとね('◇')ゞ
完成形はこんな感じです。
このプッシュボタンでライトアップをON-OFFします。
ライトアップOFFの状態で回ってます。
ライトアップONの状態です。
費用的には1,000円ほどの材料費となっています。
もう一台のワインダー(ジャンク品 500円)もリメイクしてライトアップ加工予定です。
もう一台のワインダーも新品だと8,000円位するようですが、プラスチックで作りが安っぽいです(+o+)。
同じような価格とは思えないです。
今回掲載しているワインダー(ワインディングマシン)は木製筐体で、次にリメイクする筐体はプラスチックです。
このワインダーはモーターから回転軸までがFULL Gear式(全て歯車)ですが、別のジャンク品はベルト式でした。
分解したところベルトが切れそうになっている事で、回転途中で止まったりしてましたし、ギア部分を分解したところグリスが糸引くような状態でした。
劣化で回転に負荷が掛かってベルトの空回りも有りそうでした。
既に分解洗浄しシリコングリースを塗ってメンテナンスしましたので、切れそうなベルトをCDやDVDドライブ用の角ベルト 折長45mm(内径約26mm) 幅1mmが丁度良かったので取り付けし動作確認でジャンクから復活しました。
今度リメイクしてライトアップ加工して使用します!(^^)!
完成したらまたブログにアップしますね。
それにしてもワインダーって高価ですね、最近はLEDのライトアップ付いていて15,000円とか有名ブランドだと20,000円とか。
更にセットできる時計の本数にもよりますが100,000円とか普通にあります(+o+)
自動巻き時計のメーカーや種類によっては巻方向が限定されていたり、ワインダーの回転速度によってはゼンマイが巻けなかったりと奥が深いです。